ドローン事業
安心できる住まいの為に、
鳥の視点で診る
建設業の現場では、ドローン(無人飛行体、UAV)の活用が急激に進んできました。その用途は工事の進捗管理や既存構造物の点検をはじめ、空撮写真を利用した現場の3Dモデル作成、さらには道路工事や造成工事などの切り土、盛り土の度量計算、近年では人件費削減にもつながる農地や広い公園施設等のドローンによる薬剤散布などさまざまな場面で施工管理や維持管理の業務を効率化しています。
弊社では数年前より建設業におけるドローンの可能性に気づき、先行して資格を取得。(森本真一郎 UAV操縦技能(目線外飛行)修了者番号199-00079)
実際にドローンを所有し、様々な場面で活用しています。
お客様が安心できる建物管理を実現するために、鳥の視点で建物を確認し、安心をお届けいたします。
ドローンで鳥の目になろう C-MORISHIN’S YOUTUBE CHANNEL
サービス内容
- 出張での航空撮影
- 大型物件現状確認
- 企業PR用の画像・動画撮影
- 記念日等の撮影(ウエディング用など)
ドローンで撮影した画像・動画の加工処理を請け負います。費用:7万円~(出張費別途)
詳しくは、お問い合わせください。